日本陸連の麻場強化委員長は目標を「メダル1、入賞5」と掲げた。
メダルは世界ランク5位以内に相当する400メートルリレー、20、50キロ競歩、女子マラソンの中から「最低1つ」。入賞候補として女子1万メートルなどを挙げた。控えめではという報道陣の問いかけに「相手は五輪ですので…。現実的な数字の計算」と歯切れが悪かった。主将は男子が棒高跳びの沢野、女子がやり投げの海老原に決まった。
日本陸連の麻場強化委員長は目標を「メダル1、入賞5」と掲げた。
メダルは世界ランク5位以内に相当する400メートルリレー、20、50キロ競歩、女子マラソンの中から「最低1つ」。入賞候補として女子1万メートルなどを挙げた。控えめではという報道陣の問いかけに「相手は五輪ですので…。現実的な数字の計算」と歯切れが悪かった。主将は男子が棒高跳びの沢野、女子がやり投げの海老原に決まった。
【ラグビー】「たまにけんかもした」エディーHCが今季限り現役引退の田中史朗ねぎらう
【ラグビー】エディーHC新プロジェクト始動!「扉は開いている」大学生14人を“英才教育”
【バレー】五輪出場権獲得へ女子代表出陣 古賀紗理那「自信を持つことが一番」5・14からVNL
【ジャンプ】小林陵侑「夢が叶った」特設ジャンプ台で“世界新記録”291メートルの大飛躍披露
【バレー】サントリー山村宏太監督が今季限りで勇退 23年の世界クラブ選手権で銅メダル獲得
次は夏場所です