日本協会は23日、8月の東アジア杯(中国・武漢)に臨む日本代表を発表した。バヒド・ハリルホジッチ監督(63)は東京・JFAハウスで会見した。

 (メンバー23人発表前に) 何もなければこの23人で行きます。国内組にとってはかなりいいテストになる。彼らは見せなければいけないし、日本代表「A」に入るための準備をしなければいけない。

 ハリル この東アジア杯では3つのシステムを用意している。その準備をした。新しい選手を使って、発見があると思う。すでに相手国も分析している。

 -引き分けたシンガポール戦をどうとらえているか

 ハリル 簡単に忘れることはできない試合。ただ、素晴らしい試合をしたと思っている。おそらく日本サッカー史上初めてあのようなたくさんのパスを成功させた。確か670本だったと思う。私はすべてやったつもり。最後の決定力が足りなかった。私の一番の仕事は、点を取る、リーグ戦で25~30点を取れる選手を見つけるということ。

 -東アジア杯で試したいことは

 ハリル まず、選手を発見したい。(今後は)A代表におそらく50%ほど国内組が入ってくると予想している。

 -選手に何を「見せてほしい」のか

 ハリル すべてを見せなければいけない。毎試合勝つためにトライしようと思っている。できるだけ多くの選手を使いたい。1人で3試合出るのは難しい。特に中盤と前線は頻繁に代えなきゃいけないと思っている。DFは(ある程度固定メンバーを)予想しているが。おそらく多くの選手がチャンスをつかむと思う。