日本代表の岡田武史監督(52)が、来年1月に発足するU-20(20歳以下)日本代表を「スパルタ教育」する。同代表は1月10日開幕のカタール国際大会(ドーハ)に出場するため、同6日に大阪府内で合宿を開始予定。今回、U-20代表の総監督を務める岡田監督は、集合当日にいきなり、紅白戦を実施する方針であることが26日、分かった。
岡田監督はカタール国際で実際にチームを指揮する日本代表小倉勉コーチと協議のうえ、既に招集メンバーに合宿初日の「実戦」を通告。年末年始は多くのJクラブが休暇に入るため、関係者は「初日から動けるように、しっかり自主トレで調整してくるように伝えてある」と話した。
U-20代表は12年ロンドン五輪を目指す世代で構成されるが、同時に、W杯アジア予選突破を狙うA代表にとっても、戦力拡大に欠かせない有力候補が集う。岡田監督が、始動・即実戦の徹底強化で、若手の成長を促す。


