<J2:草津2-1C大阪>◇第22節◇25日◇長居

 C大阪が、序盤の優勢を生かし切れなかった。日本代表MF香川真司を軸にボール支配率を高め、前半だけで相手の3倍、9本のシュートを浴びせたが無得点。後半開始早々の2失点目で反撃ムードに水を差されると、同40分にFKのこぼれ球をFW小松塁が右足で1点を返すのが精いっぱいだった。香川は「立ち上がりはよかったけれど、相手は1人1人に気迫があって守備意識も高かった。気持ちで負けていた」と反省していた。