<J1:大宮2-0東京V>◇第14節◇28日◇熊谷陸

 東京Vの飯尾一慶、平本一樹の両FWが奮闘した。オフ明けの合流が遅れコンディションが万全でないフッキ、レアンドロの両外国人FWに代わって、後半31分から登場。飯尾の相手守備陣の裏を突く動き、平本の高さを生かしたヘディング、ドリブル突破を絡めながら、チーム全体に攻撃のリズムをもたらした。飯尾は「前半の単発な動きでは相手に読まれる。連動した方が読みづらい」。ゴールこそ奪えなかったが、平本、飯尾の2トップは今後への手応えをつかんだ様子だった。