<J1:東京1-0川崎F>◇第25節◇20日◇等々力
東京の城福浩監督は試合終了の笛が鳴ると、派手なガッツポーズで喜びを爆発させた。
前半5分に先制ゴールを奪ったエースFW赤嶺真吾が右腕を負傷して同16分に退場。同41分にはMF今野泰幸が相手選手への乱暴な行為(ひじ打ち)で一発退場となった。厳しい状況の中、選手は集中力を切らすことなく川崎Fの猛攻を守りきった。
シュート20本を浴びながらの完封勝ちにDF茂庭照幸は「感動しました。サポーターの応援に勇気づけられました」と笑顔。
3連勝で首位名古屋との勝ち点差9をキープした。選手の踏ん張りをたたえた城福監督だが「勝ったけど代償は大きい」。次節23日の磐田戦では今野が出場停止となり、3戦連続ゴールで日本人トップの10得点目をマークした赤嶺も出場が微妙だ。




