サッカーの第88回天皇杯は15日、各地で5回戦7試合を行う。すべてJリーグ勢同士の対戦で、J2勢の広島、鳥栖がJ1のチームに挑戦する。
前回準優勝で来季のJ1昇格が決まっている広島は、現在J1で5位の川崎Fに挑む。J2得点ランクトップで日本代表の佐藤寿を欠くが、柏木ら能力の高い選手がそろう。ジュニーニョら破壊力抜群の川崎Fに対し、持ち味の攻撃的な姿勢を貫けるか。
鳥栖は神戸と対戦。4回戦でナビスコ杯王者の大分が主力を温存したとはいえ、広瀬の2得点で快勝して勢いに乗る。神戸もリーグ戦5連勝中と好調。日本代表の大久保がいないが、格上の力を見せつけたい。
浦和-横浜、鹿島-清水の好カードも熱戦が期待できる。アジア・チャンピオンズリーグ優勝のG大阪は16日にJ2甲府と4回戦を行い、勝ったチームが26日の5回戦で磐田と対戦する。(共同)




