<天皇杯:東京3-2新潟>◇5回戦◇15日◇とりスタ
新潟が逆転負けで初のベスト8進出を逃した。前半6分、左サイド突破を起点に、FWマルシオ・リシャルデスが先制点を奪取。同21分にはFW田中亜土夢の右クロスをMF千葉和彦が右足で蹴り込み、序盤で2点をリードした。だが、相手が守備を立て直し、ボール占有率を上げると形勢逆転。前半終了間際に1点を返されると、相手のパスワークに翻弄(ろう)されて、後半に2失点。DF松尾直人やMF松下年宏、FWアレッサンドロを欠きながら善戦していただけに、鈴木淳監督は「前半うまく2点を取れたが、その後のチャンスで3点目を奪えずに失速した」と悔しさをにじませた。




