<J2:東京V3-2水戸>◇第2節◇29日◇味スタ

 かつて「闘将」と言われたJ2水戸の柱谷哲二監督(46)が、古巣に2点差から逆転を許し、怒りをあらわにした。「入り方がよくて点を奪えたが、ミスがあって、不用意なファウルでマークがずれて、完全な自滅。暑いのでポゼッションをしろと指示したのに、長いボールを蹴るバカがいるし。ヴェルディも決してよくなかっただけに、もったいない。本当に、もったいない」と、まくしたてた。柱谷監督は08年に東京Vの監督を退任後、初の古巣との対戦だった。