名古屋に移籍加入したマケドニア人MFニコラ・ヤキモフスキー(22=セルビア・FKヤボル)が27日、愛知・豊田市内で正式契約を結び会見した。
晴れの舞台に、何とタキシード姿で登場。完全な無名助っ人だが、RマドリードのC・ロナルド風の髪形、身長186センチの恵まれた体にタキシード。何やらスターのオーラを漂わせた。
同席した矢野貴章(28=新潟)は通常のスーツだっただけに、あまりの違和感に会見場に入場した瞬間、会場がざわざわし、完全に“出オチ”となってしまった。
タキシードについての質問には「なぜ皆さんが笑っているのかが、分からない」と首をひねった新助っ人。関係者によると、フォーマルな洋服がタキシード1着だったこと、さらに名古屋のクラブハウスに「僕のアイドル」というあこがれのストイコビッチ監督の写真が飾ってあったが、それが何とJリーグアウォーズでのタキシード正装姿だったため、敬意をあらわす形で自信満々にタキシードをまとったとか…。
真相はともかく、つかみはOK。愛称は「ヤキ」だという。



