大分のみなさん「デカモリシ」です!
C大阪から期限付き移籍で加入した大分FW森島が、20日のリーグ磐田戦(九石ドーム)で“大分デビュー”する可能性が高まった。正式に登録が完了した18日、初めて森島の動きをチェックしたシャムスカ監督は「18人の中に入れようと思う」とベンチ入りを明言。森島も「J1で2試合しか出ていないが(移籍初出場を)狙っていきたい」と、自身2年ぶりのJ1舞台に意欲を高めた。
16日にアウェー札幌戦を戦った監督、主力組と、この日、初対面した。主力組はランニングなど軽めのメニューだったが、控え組でシュート練習などを行う森島に指揮官は「空中戦で必要なすべてを持っているし、シュートもパワーがある。我々の攻めのパターンが増える」と早くも起用法について思いを巡らしていた。
前日17日にはU-20W杯で一緒だった北京五輪代表DF森重と食事に行き、この日は同代表GK西川や高校の後輩、MF金崎らから歓迎された。「点を決めて『森島という選手は、こういったことができるんだ』というところを見せたい。決めたら、弓矢、やります」。カナダで披露したゴールパフォーマンスが、新天地のサポーターへの移籍あいさつだ。【村田義治】




