右太もも痛で3日のナビスコ杯準決勝第1戦を負傷交代した大分DF上本大海(26)が4日、第2戦(7日・九石ド)の出場にGOサインを出した。先発出場したアウェー名古屋戦の前半35分に接触プレーで右ももを強打。先月28日のリーグ京都戦で負傷していた患部で、再発した痛みがひかずハーフタイムで途中交代したが、一夜明けたこの日は「もう大丈夫。今日(4日)からでも練習できる」と、回復をアピール。空路戻った大分では大事を取り、クラブハウスで治療に専念した。

 また、4月から長引いている右足首痛の、試合出場後の悪化が懸念材料となっているFW高松大樹(26)も、名古屋戦と同じように後半途中から途中出場した京都戦後の状態と比較し「そのときより悪くはない」と、好感触だ。中3日の連戦だが、上本、高松ともに決勝進出をかける第2戦出場に支障はなさそうだ。