G大阪FW播戸竜二(29)が2日、志願の居残り100本シュート練習を行い、半年ぶりのゴールを誓った。4日の鹿島戦(万博)に向け回復メニューをこなした後、シュートを打ち続けた。肝機能障害からの復帰後、まだゴールはない。3月30日の東京V戦(万博)以来、得点から遠ざかり「そろそろやね。決めなあかんと思ってる」と危機感たっぷりに誓った。
チームはリーグ6戦勝ちなしという不振を脱し3連勝中で首位と勝ち点6差の7位まで詰め寄った。だが、播戸自身は今季リーグ9試合1得点と結果を残せていない。次節も途中出場が濃厚だが、復活に向け、サプリメントの摂取を控え、生野菜を積極的に食べることで健康管理している。昨季の鹿島戦は公式戦4戦3発と相性は悪くない。「あとは体がどれだけ動けるか。やるしかない」。闘魂FWが「鹿狩り」で復活へのきっかけをつかんでみせる。【奈島宏樹】




