新たな刺激がJ1清水に注入された。9日の親善試合UAE戦で日本代表初選出のFW岡崎慎司(22)が初先発し、存在感を示した。同世代の選手らは刺激を受け、10日の練習でもはつらつとした動きを披露。18日の川崎F戦(日本平)に向けて好ムードだ。
岡崎の初代表初先発デビューに、若手は奮い立たずにはいられなかった。同期のMF枝村が「刺激になりますね」と言えば、北京五輪をともに戦ったGK山本海も「真剣に応援していた。その反面、悔しさというか、先を越された気持ちはある。僕は僕のやるべきことをしっかりやっていきたい」と意気込んだ。仲間の代表デビューに奮い立つ同世代の若手に、長谷川監督も「チームでしっかりやっていれば、見ている人は見ている。刺激を受けてくれればいいかな」と、ほおを緩めた。リーグ戦、ナビスコ杯決勝へ向け、清水がさらに活性化している。



