J2仙台が、11月9日のホーム広島戦(宮城スタジアム=愛称宮スタ)の観戦を呼びかけるスポットCMを、仙台駅西口ペデストリアンデッキ(歩行者のための広場)から見える「仙台アオバビジョン」で放映することが29日、分かった。約15秒のCMで、今日30日から試合前日の8日までの10日間で計536回流す。J1昇格決定の首位広島が相手で、J1昇格へ大事な一戦となるだけに、いまだリーグ戦未勝利の宮スタに大観衆を集めたい考えだ。
ペデストリアンデッキは1日平均4万5000人が往来する。手倉森監督は「宮スタで、歴史ができる瞬間を見に来てほしい」と、大勢の観戦を願った。FW平瀬は「応援で広島を圧倒してほしい」と呼びかけた。主将の梁も「昇格のチャンスが近づいている」と話し、4万9000人収容の宮スタが、金色に染まるイメージを描いた。【山崎安昭】



