G大阪が14日、西野朗監督(53)とMF遠藤保仁(28)のアジア連盟表彰式出席に向け、「ウルトラCプラン」の検討に入った。この日までに西野監督がアジア連盟の年間最優秀監督賞、遠藤は年間MVPにノミネートされた。表彰式は25日に中国・上海で行われるが、G大阪は16日の天皇杯4回戦甲府戦を突破すれば、5回戦が26日磐田戦(ヤマハ)。厳しい日程のなか、クラブは25日に上海入りし、26日の磐田戦に間に合う移動便を探し始めた。
アジア連盟には、表彰式に出席しなければ受賞対象から外れるという規約がある。ただ、クラブ幹部は「いつでももらえる賞ではないので、ぜひとらせてあげたい」と後押しする考えだ。ACL優勝で西野監督、遠藤ともに受賞の最有力候補。最終的には本人の出欠意思が尊重されるが、G大阪は代理出席の特例が同連盟に認められるかどうかの可能性も含めて道を探っていく。




