<天皇杯:鳥栖5-2神戸>◇5回戦◇15日◇ホムスタ
公式戦6連勝だった神戸が、J2の鳥栖に2-5と大敗した。前半1分に先制点を許すと、運動量で勝る鳥栖に圧倒されて守備が崩壊。5年ぶりの8強進出を逃した。
神戸が格下の鳥栖に大量失点で敗れ、サポーターからブーイングを浴びた。日本代表でカタール遠征中のFW大久保、右太もも裏痛のFWレアンドロ、右ひざ痛のMFボッティを除いてほぼベストメンバーだったが、攻め上がった背後を突かれた。松田監督は「リスクを冒して攻めた結果。失点を重ねて平常心をなくした」と精神的な弱さを認めた。試合後は約50人のサポーターがバスの出口を封鎖。機動隊が出動するなど不穏な空気に包まれたが、サポーター代表の4人と松田監督ら現場スタッフが話し合い、騒動は約3時間で収まった。




