名古屋MF藤田俊哉(37)が22日、愛知・豊田市内での練習後に来季も現役を続行すると明言した。チームが若返りを推し進める中、この日までに今季限りでの名古屋退団が濃厚となったものの、今後について「現役でやるつもり」と38歳になる来季もJ1でプレーする決意を口にした。今季はリーグ8試合無得点だが、大きなけがもなく4月のナビスコ杯神戸戦(瑞穂陸)でJ公式戦15年連続となるゴールを決めた。1学年下のC大阪MF森島、磐田MF名波ら同世代の名手が今季限りで引退するが、来季も第一線でプレーするため残り試合に全力を傾ける。