大分は10日、九州学生選抜との今季初の練習試合は2点差を追いつき、辛うじて引き分けた。負傷のFW高松、MF鈴木、DF深谷を欠く主力で構成した前半に2失点。「ゲーム感覚をつかむためにやったので予定通り。心配していない」。シャムスカ監督は結果は不問としたが、MF高橋は「うちは勝ちにこだわっていかないといけない。プライドをもって戦わないと。甘さもでた」と反省顔だ。DF森重とMF家長のゴールで追いついたが、12日からの米国遠征に課題を残した。