横浜は、日本代表MF中村俊輔(30)サイドからの返答を待ち続けるしかない。12日、斎藤正治社長(59)は「代理人から松本(チーム統括本部長)に連絡は来ましたが、イエス、ノーの返答をもらっていません。日本代表の拘束期間が終わる来週の半ばまでは待つ必要があると思っています」と現状を説明した。
交渉の過程で、横浜の態度が一貫しなかったことから中村側の不信感を招いた。ただ、同社長は「こちらの思い、精いっぱいの条件はお伝えしています。駆け引きをしているつもりはありません」と話し、現状で揺らいでいない点を強調していた。クラブ職員には社長から現状を説明。また、木村監督は「来てくれると信じているが、もし来なかったとしても我々は戦っていかなければならない」と話していた。




