<J1:京都1-0山形>◇15日◇西京極
京都の韓国代表DF李正秀(29)が攻守に存在感を示した。後半28分、FKからゴール前の混戦となり、頭で押し込む決勝ゴール。守っても3戦連発中だった山形FW長谷川を封じ、6戦ぶりの完封勝利に貢献。「集中していたのでああいうゴールが生まれたと思う」と今季4点目を振り返った。
8日に韓国・仁川で行われたJOMO杯で凱旋(がいせん)ゴールを決め、MVPも獲得した。12日には韓国代表としてパラグアイとの親善試合にも出場し、13日に京都に戻ったばかり。中2日のハードな日程だったが「コンディションは問題なかった」と頼もしい。
好調の要因について「(韓国で)おいしいものを食べてきたからね」とニコリ。現地で買い込んだビタミン剤を摂取し、体力を維持している。これでチームは今季8勝すべてがホーム戦。次節清水戦も本拠地だけに、初の連勝に期待がかかる。【大池和幸】



