清水のイレブンがナビスコ杯で優勝したライバル磐田を刺激にする。明日6日のC大阪戦(午後2時=金鳥スタ)に向け4日、紅白戦など約1時間半の調整を行った。主将のMF兵働昭弘(28)は「ジュビロばっかりいい思いされてもね。おめでとうという気持ちもあるけど、悔しさもあるし、負けていられない」と、ライバル心をむき出しにした。
過去のC大阪戦は11勝3分け11敗のまったくの五分で、今季も現時点での勝ち点はともに45。FW岡崎は「こういうチームをたたけば、自信を持ってサッカーができる。天皇杯も残っているし身近なチームが優勝したことによって、今まで以上に(タイトルを)取りたいという気持ちが強くなった」と話した。来季のACL出場権獲得圏内の3位のG大阪とは、わずかに勝ち点4差。“ジュビロ効果”をカンフル剤に1つでも上を目指す。




