J2に降格した東京の来季予算会議が13日、都内の事務所で行われ、村林裕社長(57)は来季の選手総人件費約7億円を維持する予算案を作成したことを明かした。「他の部分で経費を削減し、1年でJ1昇格を果たす」と補強と選手の引き留めに努める。J2に降格する来季はJリーグからの分配金、入場料収入など約5億円の減収が見込まれる。クラブは運営費、事業費を削減し、今季の利益約2億円を充当して5億円分を確保する方針。この日までにほぼ全選手に、戦力外通告となる「ゼロ提示」をせずに、通知している。