<ACL:水原三星1-1鹿島>◇1次リーグH組◇6日◇韓国・水原W杯スタジアム
鹿島は東日本大震災後、初の公式戦をドローで終えた。ACL第2戦で韓国代表3人を擁する水原三星(韓国)とアウェーで対戦し、引き分けた。後半22分に先制ゴールを許したが、同26分、CKからDF中田浩二(31)が左足で同点ゴール。MF小笠原満男(32)は「勝ちたかった。悔しいっす。何とか結果を出して、みんなを喜ばせたかった」と被災地に勝利を届けられなかった思いを吐露した。震災の影響でチームは3月15日に活動休止し、メンバーは自主トレを余儀なくされた。同28日から再始動し、急ピッチ調整で挑んだが、2試合連続ドローで勝ち点2止まりに終わった。




