<J2:G大阪3-3京都>◇第1節◇3日◇万博
京都はG大阪とのシーソーゲームをものにできず、引き分け、J1だった09年以来、4年ぶりの開幕戦白星を逃した。
1-2で迎えた後半36分、新加入の元日本代表MF山瀬が同点のゴールを奪い、同46分には途中出場のFW久保が値千金の勝ち越し弾。白星をつかみかけたが、試合終了間際の同48分にDFバヤリッツァがG大阪に痛恨のPKを献上し、引き分けに終わった。
内容ではG大阪を上回りながらの勝ち点1に、山瀬は「チームとしてのサッカーはできたが悔しい。J1昇格の第1候補とみられている相手に自分たちのサッカーができ、(昇格争いで)互角以上に戦えるという確信は持てたが、結果がすべて」と淡々。大木武監督(51)も「残念と言っていいのか何と言っていいのか分からない。選手たちのトライには満足している」と、やり切れない表情を浮かべた。




