<J1:大分0-2C大阪>◇第28節◇5日◇大銀ド
C大阪FW南野拓実(18)が大分に引導を渡した。前半33分、日本代表MF柿谷曜一朗(23)がオーバーヘッドキックで落とした球を、ゴール前の南野がヘッドで先制点を挙げた。「ごっつあんゴールだが、次につながる1勝」。今季2点目に、ユースから昇格した1年目は胸を張った。左膝内側側副靱帯(じんたい)を痛めて5試合を欠場、前節9月28日磐田戦の途中出場で復帰したばかり。この日が7戦ぶりの先発だった。
試合後は南野のU-18日本代表への追加招集が発表された。15年U-20W杯の予選にあたるU-19アジア選手権予選に参加するためで「C大阪の代表として誇りを持ってプレーしたい」。全2点を演出した柿谷は「先制点はシュートのつもりだったが、先制できて良かった」と満足げ。若い力で3連勝を飾り、V戦線に生き残った。




