C大阪の新人FW南野拓実(18)が、今季から17年までの5年契約を結んでいたことが2日、分かった。クラブ史上最長とみられる。C大阪下部組織でプレーするなどクラブへの愛着が強く、11年のU-17W杯ではエースとして日本を8強に導いた逸材。プロ1年目の今季も左MFの主力として28試合3得点、マンチェスターUとの親善試合でも得点するなど国内外の評価も高い。
C大阪からは10年のMF香川(マンU)を皮切りに、11年にMF乾(フランクフルト)、12年にMF清武(ニュルンベルク)、韓国代表MFキム・ボギョン(現カーディフ)と、代表選手が続々と海外に移籍。南野には過去にフランス1部モナコが獲得に興味を示したこともあり、クラブ側はこれ以上の流出を避けるためにも、16年リオ五輪での活躍が期待されるホープに、最大限の評価を下した。




