イケメン指揮官は“営業”もやります!
仙台の渡辺晋監督(40)が1日、仙台市中心部の商店街でホーム戦のPR活動を行った。監督自らポスターを配布するのはクラブ初で、約1時間で10店舗以上を回った。連戦中の練習終了後という強行スケジュールだったが「選手が参加するのは難しいので、自分でできることがあればと思った」。歌手の福山雅治似といわれる監督は、買い物を終えた主婦や仕事帰りのOLら「ナベ女」からの握手や写真撮影にも笑顔で応じた。
成績低迷による観客数減少の責任も感じていた。前節川崎F戦は大型連休の初日にもかかわらず1万3000人止まり。サポーター席には横断幕が1枚も掲げられなかった。ホームでは昨年11月から勝利がないだけに「支えてもらっているサポーターや商店街と1つになって上昇していきたい」。まず明日3日に最下位徳島とのアウェー戦を制し、弾みをつけて仙台に戻ってくる。【鹿野雄太】



