J3藤枝は1日、掛川市内で今季初の対外試合となるJ2東京Vと練習試合(45分×2本)を行い、1-1で引き分けた。前半31分に左CKからDF内田和志(27)が頭で先制点。その後も、前線からの守備で今季のコンセプトに掲げる「積極的なプレー」を披露。相手陣内の高い位置でボールを奪い、好機をつくった。
終了間際の後半43分に同点弾こそ許したが、大石篤人監督(38)は「始動から体を追い込んできたことを考えれば、まずまず」。今季“1号”を記録した内田も「まだまだ攻から守、守から攻の切り替えを早くする必要があるが、スタートとしては良かったと思う」と、3月15日の開幕・福島ユナイテッドFC戦に向けて一定の手応えを口にした。【前田和哉】



