<東アジア女子選手権準決勝大会:韓国19-0北マリアナ諸島>◇26日◇台湾・台南

 国際サッカー連盟(FIFA)加盟を目指す北マリアナ諸島が、初めて臨んだ国際大会で記録的な大敗を喫した。日本協会派遣の神戸清雄監督(47)率いる北マリアナ諸島は、今大会で初めてグアム以外のFIFA加盟国と対戦。24日に香港に0-10と敗れたのに続いて、05年東アジア選手権優勝の強豪韓国に19ゴールを奪われて大敗した。

 今年2月に就任した神戸監督は「まだ強化は始まったばかり。今はレベルの違いが大きいけれど、これから進歩するし、進歩しなければいけない」。4チームによるリーグ戦をスタートさせたが、女子の競技人口は100人弱。「こういう試合を通して経験を積むことが大事」と28日の最終台湾戦を見据えて話した。

 男子準決勝大会と同時開催の女子大会は、台湾、韓国、香港、グアムに北マリアナ諸島が参加してリーグ戦を実施。1位が来年2月に日本で行われる決勝大会(日本、北朝鮮、中国はシード)出場権を得る。

 [2009年8月27日2時48分]ソーシャルブックマーク