イタリアのサッカー選手会のレオナルド・グロッソ副会長は30日、契約条項をめぐるリーグ側との交渉が不調に終わったため、11、12日に行われるセリエAの試合でストライキを決行すると宣言した。
イタリアのANSA通信などによると、リーグ側は、チーム構想から外れた選手のトップチームの練習への参加禁止や、契約期間中の放出を可能とするなどの条項を新たに選手会側との契約に盛り込むことを提案。選手会は9月にもストライキの決行を宣言したが、11月末までを期限として交渉を継続することでこの時は回避した。
事態解決のため、イタリア・サッカー協会は1日にもイタリア・オリンピック委員会に仲裁役を依頼するとしている。
[2010年12月1日8時26分]ソーシャルブックマーク


