ドイツのサッカー専門誌キッカーは6日、今季1部リーグ開幕から1得点にとどまっているドルトムントの香川真司(22)を分析し、チームのツォルク・スポーツディレクターが「2010年ほどの突破力は今の彼にはない」と評するコメントを掲載した。
同ディレクターは「彼はもっともっとできる選手」と香川を評価した上で不振の原因に言及。1月のアジア・カップで右足小指付け根を骨折したことによるブランクの影響などにも触れ、日本代表に呼ばれることで時間のかかる移動も重なり「(負担がかかった)体を回復することなど全くできなかった」とした。


