男子個人総合決勝が行われ、予選4位の白井健三(日体大)が合計86・431点で銅メダルを獲得し、日本勢は同種目で2003年大会から11大会連続の表彰台となった。予選2位の肖若騰が86・933点で初の金メダル、林超攀(以上中国)が86・448点で銀メダルを手にした。


 種目別床運動で2度の優勝を誇る白井は全6種目で争う個人総合に初出場。最初の床運動では唯一の15点台となる15・733点をマークし、跳馬でも全体トップの15・000点を出した。


【第4日(5日) 白井健三が個人総合で銅メダル】


◆男子決勝◆



体操の世界選手権男子個人総合で獲得した銅メダルを手に笑顔の白井健三(共同)
体操の世界選手権男子個人総合で獲得した銅メダルを手に笑顔の白井健三(共同)

◆個人総合

(1)肖若騰(中国) 86・933点

(2)林超攀(中国)  86・448点

(3)白井健三(日体大)  86・431点【床運動15・733(1)、あん馬13・433(12)、つり輪13・666(12)、跳馬15・000(1)、平行棒14・633(7)、鉄棒13・966(6)】

男子個人総合決勝 白井健三の床運動(共同)
男子個人総合決勝 白井健三の床運動(共同)
男子個人総合決勝 白井健三のあん馬(共同)
男子個人総合決勝 白井健三のあん馬(共同)
男子個人総合決勝 白井健三のつり輪(共同)
男子個人総合決勝 白井健三のつり輪(共同)
男子個人総合決勝 白井健三の跳馬(共同)
男子個人総合決勝 白井健三の跳馬(共同)
男子個人総合決勝 白井健三の平行棒(共同)
男子個人総合決勝 白井健三の平行棒(共同)
男子個人総合決勝 白井健三の鉄棒(共同)
男子個人総合決勝 白井健三の鉄棒(共同)

【第3日(4日) 村上茉愛、杉原愛子が個人総合決勝進出】


◆女子予選◆



女子予選の全種目を終え、笑顔で肩を組む日本代表。左から寺本明日香、村上茉愛、宮川紗江、杉原愛子(共同)
女子予選の全種目を終え、笑顔で肩を組む日本代表。左から寺本明日香、村上茉愛、宮川紗江、杉原愛子(共同)

◆個人総合

(1)村上茉愛(日体大) 55・933点

(2)ラガン・スミス(米国)  55・932点

(3)エリー・ブラック(カナダ)  55・766点

(9)杉原愛子(朝日生命)  53・265点


女子予選の演技を終え、観客の声援に応える村上茉愛(共同)
女子予選の演技を終え、観客の声援に応える村上茉愛(共同)
女子予選 村上茉愛の平均台(共同)
女子予選 村上茉愛の平均台(共同)
女子予選 村上茉愛の床運動(共同)
女子予選 村上茉愛の床運動(共同)
女子予選 杉原愛子の平均台(共同)
女子予選 杉原愛子の平均台(共同)

◆跳馬

(6)宮川紗江(セインツク) 14・516点(決勝進出)


◆床運動

(2)村上茉愛(日体大) 14・200点(決勝進出)

(10)杉原愛子(朝日生命) 13・433点

(17)宮川紗江(セインツク) 13・133点


女子予選 宮川紗江の床運動(共同)
女子予選 宮川紗江の床運動(共同)

◆段違い平行棒

(16)寺本明日香(中京大) 13・966点

(17)村上茉愛(日体大) 13・900点

(26)杉原愛子(朝日生命) 13・300点


◆平均台

(5)寺本明日香(中京大) 13・333点(決勝進出)

(8)村上茉愛(日体大) 13・200点(決勝進出)

(19)杉原愛子(朝日生命) 12・466点


女子予選 寺本明日香の平均台(共同)
女子予選 寺本明日香の平均台(共同)


【第2日(3日) 内村航平、左足首を負傷し総合4種目目の鉄棒以降を棄権】


◆男子予選◆


◆個人総合

(1)マンリケ・ラルドゥエト(キューバ) 86・699点

(2)シャオ・ルオテン(中国) 86・297点

(3)ダビド・ベルヤフスキー  85・839点

(4)白井健三(日体大) 85・697点

棄権 内村航平(リンガーハット)


男子予選 つり輪で演技する内村(共同)
男子予選 つり輪で演技する内村(共同)
男子予選 跳馬の着地で左足首を負傷した内村航平の連続合成写真(共同)
男子予選 跳馬の着地で左足首を負傷した内村航平の連続合成写真(共同)
跳馬の演技後に左足を押さえる内村(共同)
跳馬の演技後に左足を押さえる内村(共同)
男子予選 跳馬の演技で左足首を痛めた内村(共同)
男子予選 跳馬の演技で左足首を痛めた内村(共同)
男子予選の跳馬で左足首を痛め、うつむく内村(共同)
男子予選の跳馬で左足首を痛め、うつむく内村(共同)
男子予選 平行棒の演技をする内村(共同)
男子予選 平行棒の演技をする内村(共同)
左足首を痛めて途中棄権し、松葉づえ姿で取材を受ける内村。左は白井(共同)
左足首を痛めて途中棄権し、松葉づえ姿で取材を受ける内村。左は白井(共同)
男子予選の跳馬で左足を負傷し、場内を片足で移動する内村航平(右端)(共同)
男子予選の跳馬で左足を負傷し、場内を片足で移動する内村航平(右端)(共同)
男子予選で左足首を痛め、床に座って競技を見守る内村航平(共同)
男子予選で左足首を痛め、床に座って競技を見守る内村航平(共同)

◆種目別


▼床運動

(1)白井健三(日体大) 15・766点(決勝)

(57)谷川航(順大) 13・166点

 棄権 内村航平(リンガーハット)


男子予選 床運動の演技をする白井(共同)
男子予選 床運動の演技をする白井(共同)

▼跳馬

(2)白井健三(日体大) 14・949点(決勝)

(4)安里圭亮(相好ク) 14・716点(決勝)


男子予選 跳馬の演技をする白井(共同)
男子予選 跳馬の演技をする白井(共同)

▼つり輪

(15)谷川航(順大) 14・433点

(32)内村航平(リンガーハット) 14・000点

(43)白井健三(日体大) 13・766点


▼あん馬

(17)亀山耕平(徳洲会) 14・066点

(39)白井健三(日体大) 13・233点


▼平行棒

(11)谷川航(順大) 14・733点

(13)白井健三(日体大) 14・666点

(30)内村航平(リンガーハット) 14・033点


▼鉄棒

(8)宮地秀享(茗渓ク) 13・966点(決勝)

(35)白井健三(日体大) 13・033点