<アメリカンフットボール・日本選手権:立命大17-13パナソニック電工>◇3日◇東京ドーム

 立命大(学生代表)がパナソニック電工(社会人代表)に4点差で競り勝ち、5年ぶり3度目の日本一に輝いた。

 立命大は第1クオーター(Q)6分27秒、QB松田大司(3年)からTE森正也(4年)への12ヤードのTDパスで先制。第2Q4分42秒には、23ヤードを走ったRB松森俊介(4年)がエンドゾーン左へ飛び込んだ。

 17-10で折り返した後半は防戦一方だったが、FGによる3点に抑えて守り抜いた。古橋由一郎監督(43)は「本当にこのチームが勝ったのかと…信じられません。ノビノビと試合に入れたのが、良かったのでしょうか」と声を震わせていた。