国際オリンピック委員会(IOC)は22日、スイスのローザンヌで理事会を開き、2018年冬季五輪開催に立候補したミュンヘン(ドイツ)アヌシー(フランス)平昌(韓国)の第1次選考など第1日の審議を開始した。

 作業部会の報告書を基に、3都市が候補都市として適格かを判断する。1972年に夏季五輪を開催したミュンヘンは史上初の夏冬開催を狙い、アヌシーは92年アルベールビル大会以来のフランス開催を目指す。平昌は10年と14年大会招致でいずれも決選投票で敗れた雪辱を期す。