<体操:全日本団体・種目別選手権>◇2日目◇5日◇千葉ポートアリーナ

 男子団体総合決勝は、コナミが2年ぶり2度目の優勝を遂げた。世界王者の内村航平(22)を軸に、今年の世界選手権代表を4人そろえたコナミが、2位の徳洲会に4・700点の差をつけて快勝した。内村は、出場した4種目中3種目で、出場全選手中のトップをマーク。「ミスもなく演技できて、それが優勝につながった」と、王者の貫禄を見せた。4・700点差の2位は徳洲会、前回覇者の日体大は3位だった。

 昨年の世界選手権代表で、今年の4月に右ひざ前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負った植松鉱治が、平行棒と鉄棒で、約8カ月ぶりの実戦復帰を果たした。