フィギュアスケート男子の高橋大輔(関大大学院)が2日、ソチ冬季五輪シーズンのプログラムを練習した先月の北米合宿を振り返り「まだまだ手直しの段階。これからもっと調整が必要」と演技の精度向上に強い意欲を示した。

 この日は、3日に兵庫県西宮市にオープンするスケートリンクの記念式典に参加し、華麗な滑りで拍手を誘った。10月が初戦となるシーズンではハイレベルな五輪代表争いが予想されるが「結果はやることをやってからのお楽しみ」とベテランらしく貫禄を漂わせた。