卓球の世界選手権団体戦は3日、ロンドンで決勝トーナメントのシードを決めるリーグ戦最終戦が行われ、11連覇中の男子中国がスウェーデンに敗れて1勝2敗の組3位となる波乱があった。
中国は初戦イングランド戦を3-0で制したものの、第2戦韓国戦で1-3で敗れた。最終戦でもスウェーデンに2-3で惜敗。スウェーデンが3勝0敗で1位、韓国が2勝1敗で2位、中国は3位で通過した。
国際卓球連盟(ITTF)は「中国は2連敗、スウェーデンが前回王者を破るという衝撃的な結果」との見出しでニュースを掲載。「今大会を決定づける瞬間の一つが繰り広げられた。スウェーデンが前回王者中国に2連敗を喫させ、手に汗握る3対2の接戦を制してグループ首位に立った」「長年にわたる中国の支配の後、1990年代後半から2000年代初頭にかけての男子卓球における最大のライバル関係が再び燃え上がった」などとつづった。


