<バレーボール:ロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会>◇6日目◇9日◇東京体育館
日本が2大会連続の五輪出場への望みをつないだ。プエルトリコに第1セット先取されながら、3-1の逆転勝ち。勝ち点11の4位と踏ん張り、10日のイランとの最終戦に五輪切符をかけることになった。植田辰哉監督(47)は「最初は選手たちが堅かった。相手はノープレッシャーですから、ゲーム前の雰囲気が対照的でした。そういうのも影響したのかもしれません」と振り返った。
10日の最終日は、アジア最上位でのロンドン五輪出場を目指して4カ国(日本、オーストラリア、イラン、中国)が争う。午後1時30分からのオーストラリア-中国戦でオーストラリアが3-0か3-1で勝てば、日本の可能性は午後7時5分の試合開始前に消えるなど、条件は厳しい。日本に求められるのは勝利。同監督は「明日しっかり戦って終わりたい」と話した。



