男子200メートル背泳ぎで、昨年の世界選手権銀メダルの入江陵介がW杯東京大会(20日開幕)に、不安材料を抱えて臨む。9月の中国合宿を発熱、せきで途中離脱し、帰国後の検査で、ぜんそくと診断された。19日も会場の辰巳国際水泳場で、せき込む場面が目立った。「合宿の時は足がつったり、手足の感覚がなくなったり、今までにない症状が出た」と明かした。不振の原因となっている今年3月の右足首ねんざに続いてのアクシデントに「今年は最悪です」とこぼしていた。