全日本スキー連盟は9日、都内で理事会を開催し、13~14年シーズンの強化スタッフを承認した。スノーボード部では、10年バンクーバー冬季五輪ハーフパイプ代表の国母和宏(24=クルーズ)がアドバイザーに就任することが決定した。バンクーバー五輪では選手団公式服装の着こなしが問題視され騒動になった一方で、8位という成績を残していた。既に来年のソチ五輪出場を目指さない方針を萩原文和スノーボード部長に伝えており、今後はプロ選手としての高い技術を後輩に指導する立場になる。主に技術指導を行う予定で、W杯や合宿にも同行するという。萩原部長は「技術面での貢献や新技の情報も早いと思うので生かしてほしい」と話した。



