大相撲の竹縄親方(38=元関脇栃乃洋)の断髪式が29日、東京・両国国技館で行われ、WBA世界スーパーフェザー級王者内山高志(32=ワタナベ)、元WBA世界ミニマム級王者八重樫東(29=大橋)がはさみを入れた。同じ拓大出身のつながりで実現したもの。内山は「断髪式は2度目でした。土俵は神聖な場所でリングとは雰囲気が違った。緊張しました」と笑顔を見せた。八重樫は「相撲を見るのも初めてだったし、緊張感があった。自分も引退する時が来ると思うし、感慨深いものがあった」と話した。