日刊スポーツ記者がお勧めする全国の有望選手にスポットを当てる「ピカイチ投手編」。

 1年夏から甲子園のマウンドを経験した二松学舎大付(東東京)のエース左腕、大江竜聖投手(2年)が、3季連続の甲子園を狙う。今春センバツでは、初戦の松山東(愛媛)戦で自己最速を更新する142キロをマーク。毎回の16三振を奪ったが5失点で敗れ、「この悔しさをずっと忘れないで、夏にまた戻ってきたい」と誓った。持ち前の制球力に、鋭いスライダーも武器になる。