引き分け再試合は昭和鉄道に軍配が上がった。
前日10日は延長15回を戦い、5-5で決着がつかなかった。再試合は午前9時から行われ、昭和鉄道が2回に1死一、二塁から4者連続四球で一挙3点を奪い、8回にも6本の長打で4得点し、決着をつけた。
7回には荒川商に1点差まで詰められたが、6回途中から登板したエース秋間智希投手(3年)が粘りの投球をみせた。秋間は「(2日間やって)苦しいと言うより楽しかった」と笑顔だった。
荒川商の石川和也監督(53)は「最後は投手力の差だった。彼(秋間)をたたえたい」と話した。


