優勝候補筆頭の日大三(西東京)が、苦しみながら初戦突破した。

 清宮のライバル、4番金成麗生内野手(3年)は2本の二塁打を放つも、初回に2点適時失策するなど硬さがあった。プロ注目の桜井周斗投手(3年)も8回1/3を投げて13奪三振ながら、5四球で5失点とピリッとしなかった。桜井は「今日はバッターに助けられた。2回以降、スライダーを修正できたのは収穫。次は自分が踏ん張れば勝てると思う」と、17日の立川国際中教校戦で本来の姿を見せる。