準決勝で高校通算107号を放った早実(西東京)清宮幸太郎内野手(3年)が、2年ぶりの夏の甲子園を目指して今日30日、東海大菅生との決勝(神宮)に臨む。

 29日は東京・八王子市の早実グラウンドで調整。「気合をぶつけて、声をからすくらい、全てを出し切る」と意気込む。

 神宮球場では、今大会最大の「清宮フィーバー」が予想される。チケットぴあから販売された前売り券は28日までに完売。当日券を求めて、この日の東東京大会の決勝戦後から、すでに順番待ちの列が作られた。開門予定時間は午前9時だが、早まる可能性が高く、東京都高野連は警備体制を強化。万全の「清宮シフト」で決戦を迎える。