このほど3地区で8強以上の組み合わせ抽選会が行われた。大阪大会は、3年連続夏の甲子園を目指す大阪桐蔭と、今春センバツ出場の履正社は29日の決勝まで当たらないゾーンに分かれた。

兵庫大会は、準々決勝でセンバツ4強の明石商-姫路南、春の近畿大会準Vの神戸国際大付-社の対戦が決まった。また、愛知大会は、準々決勝で昨夏の東愛知代表の愛産大三河-中京大中京の対戦が決まった。