岩手県高野連は16日、盛岡市内で夏の代替大会盛岡地区予選(7月2日開幕、岩手県営野球場)組み合わせ抽選を行った。
16校が参加し、初戦を勝った8校が県大会(同11日開幕)に出場。甲子園春夏通算15度出場の盛岡大付は、江南義塾盛岡、昨秋4強の盛岡商は盛岡三、昨夏の練習試合で大船渡の佐々木朗希投手(現ロッテ)から本塁打を放った高橋怜大内野手(3年)を擁する盛岡一は盛岡工との対戦が決まった。
岩手県高野連は16日、盛岡市内で夏の代替大会盛岡地区予選(7月2日開幕、岩手県営野球場)組み合わせ抽選を行った。
16校が参加し、初戦を勝った8校が県大会(同11日開幕)に出場。甲子園春夏通算15度出場の盛岡大付は、江南義塾盛岡、昨秋4強の盛岡商は盛岡三、昨夏の練習試合で大船渡の佐々木朗希投手(現ロッテ)から本塁打を放った高橋怜大内野手(3年)を擁する盛岡一は盛岡工との対戦が決まった。
春日部共栄・本多利治監督が来年3月31日で勇退 春夏通算8度甲子園に出場
早実・宇野真仁朗が高校通算58本 スカウト4球団視察「高校生の中で頭1つ2つ抜けている」
福岡屈指の進学校・春日、佐賀北と公立対決 高校野球春季九州大会組み合わせが決定
春季北海道大会は5月5日から地区大会が開幕、22日から道大会 連合チームの規定も変更
クラーク仙台女子硬式野球部に新入生12人が入部 昨秋初の全国制覇再び全国の頂点に向け始動