新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった地方大会の代替となる佐賀と熊本県独自大会の組み合わせ抽選が18日に実施された。佐賀は佐賀市内で参加校の主将により、熊本はリブワーク藤崎台球場で役員・部長により行われた。
佐賀は7月11日から佐賀県立森林公園野球場など、熊本は7月5日からリブワーク藤崎台球場などで開幕する。熊本では、昨秋の県大会を制した熊本国府と昨夏覇者の熊本工が19日初戦から激突する。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった地方大会の代替となる佐賀と熊本県独自大会の組み合わせ抽選が18日に実施された。佐賀は佐賀市内で参加校の主将により、熊本はリブワーク藤崎台球場で役員・部長により行われた。
佐賀は7月11日から佐賀県立森林公園野球場など、熊本は7月5日からリブワーク藤崎台球場などで開幕する。熊本では、昨秋の県大会を制した熊本国府と昨夏覇者の熊本工が19日初戦から激突する。
新潟西・阪口聖一ランニング本塁打 人生初ホームランボールは「両親に見せたい」 春季新潟大会
新発田農コールド発進 主将・高田悠真が攻守に存在感「取れるアウトはしっかり」 春季新潟大会
加茂暁星エース真保龍聖、大会1号被弾気にせず、解禁2段モーションで5回1失点 春季新潟大会
新発田中央5回コールド勝ち 公式戦初登板の背番「1」小林香佑2安打無失点8K 春季新潟大会
春季北海道大会北見地区予選組み合わせが決定 紋別は147キロ右腕を中心に初の春道大会目指す