島根県高野連は20日、独自の代替大会の組み合わせ抽選を行った。
開星は今春から野々村直道氏が8年ぶりに監督に復帰。名物監督の戦いに注目。野球の普及活動などが評価されてセンバツ21世紀枠に選ばれた平田は昨秋中国大会8強で、保科陽太内野手(3年)がリードオフマン。矢上、出雲西、石見智翠館も上位候補。
島根県高野連は20日、独自の代替大会の組み合わせ抽選を行った。
開星は今春から野々村直道氏が8年ぶりに監督に復帰。名物監督の戦いに注目。野球の普及活動などが評価されてセンバツ21世紀枠に選ばれた平田は昨秋中国大会8強で、保科陽太内野手(3年)がリードオフマン。矢上、出雲西、石見智翠館も上位候補。
【記者の目】課題あっても1歩を踏み出さなければ何も始まらない 朝夕2部制の実施決定
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夏の甲子園で朝夕「2部制」導入、1日3試合の第1~3日限定で実施 将来的には1日4試合でも
今夏甲子園での朝、夕「2部制」実施を決定、日本高野連が発表 暑さ対策、入場券もそれぞれ発売
今夏甲子園大会で朝、夕2部制の試験的導入検討 選手、観客の暑熱対策 1日3試合日限定で